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ーヤマウラ技術ニュースー vol.9「大型製缶品の輸送方法!」

事例:大型でバランスの悪い製品はどうやって輸送するんだろう?
 
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【1】:特殊車両が道路を走行するために必要な知識

   

大型の製缶品を輸送するには、さまざまな基準や法律を守って輸送する必要があります。


【道路法車両制限令で決められている制限値】

高さ :3.8m ※高さ指定道路:4.1m

長さ :12m  

幅  :2.5m

総重量:20t  ※(車両自重+積載物重量+乗員)


荷物を積んだ状態で上記の数値を超える車輌は特殊車両となります。

一般的制限値を超える車両で道路を走行するときは、車両の諸元、積載物の内容、通行経路、通行の日時等を所定の書類に記入し、道路管理者に申請し許可証の交付を受けることで、許可された経路を走行することができます。


【2】事例:幅:3.5mを超えてしまう製缶品はどうやって輸送するんだろう?


分割できる構造の製缶品であれば特に問題ありませんが、分割できない大型の製缶品は設計段階で関係法令を良く理解して設計する必要があります。

このような場合、幅:2.5mを超えてしまう為、特殊車両による輸送となりますが、大型車誘導区間や重さ指定道路等の制限をクリアするために少なくとも幅:約3.5m未満にする必要があります。

平積みしてしまうと幅3.5mを超えてしまう為、傾斜台車が実装された特殊車両を準備するか、傾斜積みできる治具を製作する必要があります。


ヤマウラでは大型製缶品の設計・製作はもとより、輸送手段まで考えた一貫対応サービスを構築しております。

引き続きお客様に安心してお任せいただける体制を整えていきたいと考えております。

   

【3】事例:バランスの悪い製缶品はどうやって輸送するんだろう?


このような円筒形の製缶品の場合、立てて輸送するわけにはいかないため、寝かせて輸送しますが、寝かせてしまうと輸送中に横転する危険や弱い部分を凹ましてしまう心配があります。

このような場合は胴体部分にフィットした廻り止め専用治具を製作し、対応します。輸送の事まで考え事前に治具が接する面は補強する等、一貫体制でなければできないサービスを御提供いたします。

   
   
   

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