大手メーカーの設計エンジニアからも注目を集める、ヤマウラの提案力

ハードとソフトの両面による総合的な提案力

ハードとソフトの両面による総合的な提案力

当社では、製缶加工やメカトロ部門に加えて、電気部門による制御盤の設計も行っています。私たちの大きな強みは、ハードウェアとソフトウェアの両面による総合的な提案力です。メカトロ部門と電気部門の両方を担当しているため、制御盤の設計から製作まで一貫して対応することができます。また、電気設計の最適化を図るために、メカトロ設計や加工に関する提案も行うことができます。

当社の技術者は、メカトロ部門と電気部門の両方に対応できるスキルを持っています。通常はメカトロ部門と電気部門の技術者が2名で出張対応する必要がありますが、当社では単一の技術者が両方の資格を持っており、対応できます。このようなハードウェアとソフトウェアの多能工化により、生産設備の省力化や合理化をお手伝いすることができます。

大型製缶品のオーダーメイド対応

日本国内には、量産を目的とした工場が多い一方で、一品一様の大型製缶品の需要に対応した生産体制を保有している工場は少なく、事例が少ないために設計ノウハウも限られてしまいます。そのため、大型製缶品をどこに依頼すればいいかわからないというメーカーの設計・生産エンジニアの方々から当社に多くご相談をいただきます。

大型装置架台やフレームの製造を依頼されるお客様の多くが、精度や強度に過剰にこだわることでコストアップを招いています。しかし、実際には精度や強度が必要ない箇所では公差を緩和したり、範囲を絞った焼付塗装を行うなどを通じて大幅なコストダウンが可能です。

当社では国内屈指の大型製缶工場で、広大なストックヤードもフル活用し、大型製缶品のオーダーメイド対応をいたします。

大型製缶品のオーダーメイド対応

水力発電開発対応

水力発電開発対応

エンジニアリング事業部は、環境問題とエネルギー多様化により再生エネルギーが重要視される中、クリーンで安全な水力発電の計画に関するコンサルティング業務から設計・製作・工事・メンテナンスまで一貫したサポートを提供しています。特にコンサルティング段階では許認可申請のサポートも行い、事業化に向けたフォローを行います。設計・工事段階では長年の経験を活かし、電力会社と連携して発電システムを構築します。

また、小水力発電においては、河川法の申請業務や事業性評価から売電契約まで包括的なコンサルティングを提供しています。河川法の許認可手続きは複雑なため、一級河川と普通河川の取水では手続きの難易度が異なります。農業用水路でも取水する河川や水利権の種別で難易度が異なります。ヤマウラでは申請業務から詳細設計まで一貫してサポートいたします。

小水力発電監視システム

当社では、取水設備を含めた小水力発電設備の遠方監視システムを丸ごと設計・構築いたします。小水力発電では、通知型の無人監視が一般的ですが、当社では取水状況や発電状況を事務所などの有人の場所から確認したいというニーズに対応しています。一般的な発電設備と異なり、小水力発電では個別の配電盤が設置されるため、発電設備と取水設備の連携が必要な監視ニーズに対応していないケースがあります。当社では発電機メーカーや取水設備メーカーと連携し、仕様に合わせた遠方監視システムを設計・構築します。

当社は小水力発電も取水設備も設計から製作・据付工事まで対応できます。監視システムのみの設計構築にも対応しておりますが、ワンストップで設備からシステムまでを丸ごとご相談いただければ、最適な提案をいたします。

小水力発電監視システム

日本のインフラを支える制御監視システム

日本のインフラを支える制御監視システム

日本のインフラを支える制御監視システムは、国内の重要な基盤となる様々な施設や設備を効果的かつ安全に管理するための不可欠な要素です。このシステムは、交通インフラ、エネルギー供給、通信網、水道施設など、日常生活に欠かせない基盤を円滑に運営するために様々な技術や機能を組み合わせています。
まず第一に、制御監視システムはリアルタイムで各施設の動態や状態をモニタリングし、異常が発生した場合には即座に対応できる仕組みを有しています。これにより、問題が発生する前に予防措置を講じることが可能となり、システム全体の信頼性と安定性が確保されます。
さらに、制御監視システムはデータ分析や予測モデルを活用して、将来の需要や潜在的なリスクを評価し、最適な運用計画を策定します。これにより、リソースの効率的な利用や災害時の迅速な対応が可能となり、国内のインフラが持続的かつ堅牢に機能することが保障されます。
さらに、最新のセキュリティ技術や暗号化手法を組み込んだ制御監視システムは、サイバーセキュリティの向上を図り、外部からの攻撃や不正アクセスから国の重要なインフラを守り抜く役割も果たしています。
総じて、日本のインフラを支える制御監視システムは、高度な技術と綿密な計画に基づいて構築され、国の発展と安全を確保するために欠かせない不可欠な存在となっています。