大型製缶加工・装置設計

サイズ4m以上・重量5t以上の装置機器なら、設計から製缶加工・機械加工、一貫対応いたします。

大型製缶加工

大型製缶加工

ヤマウラでは、最大で30mにも及ぶ大型製缶品の製作にも対応している、日本でも屈指の大型製缶加工工場を構えております。幅2,500mm×長さ7,000mmの大型溶接定盤(自社製造)を10台保有しており、この大型溶接定盤を用いることにより6m以上ある製缶品であっても問題なく溶接することができます。さらに複数台組み合わせることで長さが20mにも及ぶ大型製缶品の精密溶接組立も可能です。

大型機械加工

ヤマウラでは、門型マシニングセンター、最長7,000mmの加工能力をもつNC長尺旋盤、ターニングセンター、さらには吊り上げ荷重20tのクレーンなどを保有しております。材料調達はレーザー加工済みの鋼材を調達し、保管ヤードに常時大量の材料部品を保管しているため、短納期にも対応可能です。

その中の一つ、三菱重工の門型マシニングセンターMVR-40は、幅3,500mm×奥行8,000mm×高さ2,200mmという非常に巨大な機械装置になります。これほどのマシニングセンターを複数台保有しているメーカーは非常に稀で、数m級の長尺製品の加工にも充分対応できます。さらに、0.05mmの精度を出すことも可能です。

ヤマウラが所有するターニングセンターは、テーブル直径 Φ2,800mm × 最大旋削外径 Φ2,800mm × 最大旋削高さ 2,000mmのため、この大きさに収まる加工物であれば基本的に加工が可能です。

大型機械加工

大型装置設計・組立

大型装置設計・組立

自動車業界・液晶関連・産業機械向けを中心に、生産設備・検査装置用の大型装置架台/フレームの製造実績が多数ございます。過去には、W2500×L6500×H1200mmの真空装置フレームやW3000×L5000×H1500かつ重量15tの液晶関連検査装置架台を製造した事例もございます。

大型製缶機械加工だけでなく、機械設計、そして電気設計のノウハウも掛け合わせることで、当社でしか対応できないような大型装置の設計・製作をいたします。

20年以上前の装置を再設計・リエンジニアリング

近年は、20年以上前の大型装置・機械・工場設備のリプレイスや再設計、改造に関して、数多くご相談をいただいています。

「既存の装置メーカーが廃業してしまったので、老朽化・故障した装置を更新できる所を探している」「生産・加工・搬送能力など、装置のスペックを向上させたい」「生産計画が変更になったので、既存の装置に新たな機能を付加してほしい」「新規の装置を購入したいが、費用を抑えたいため、既存装置を改造してほしい」

といったご相談に対して、省力化や生産性向上などお客様のご要望を実現するために、当社では装置の再設計・リエンジニアリングサービスも展開しています。

20年以上前の装置を再設計・リエンジニアリング

大型製缶品の塗装・ショットブラストまで一貫対応

大型製缶品の塗装・ショットブラストまで一貫対応

長野県駒ケ根市を拠点とする当社は、30,000㎡の加工スペース及びストックヤードに加え、20m×80mの広大な屋根付きの塗装ヤードを保有しております。また、ショットブラストも保有しているため、幅4m×高さ4m×長さ15mまでの鋼構造物であればブラスト処理が可能です。製缶品の製造を依頼した場合外注になることが多い塗装やブラスト処理ですが、当社は大型製缶品の塗装・ブラスト処理に必要な設備・スペースに加え、長年の経験で培った防食対策や適切な塗料選定のノウハウも持ち合わせております。通常であれば外注となる工程を、ヤマウラでは内製化しているため、コストダウン&納期短縮を実現することが出可能です。

製缶加工・溶接加工から大物機械加工までワンストップで受託!